清流シーバスで必要なルアーシリーズ パート3
今回は・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
うーん・・・
何にしようかな~
どうしようかな~
うーん・・・
・・・
・・・
・・・
いっぱいあり過ぎて・・・
うーん・・・
・・・
・・・
・・・
えへへ・・・
・・・
・・・
・・・
うーん・・・
・・・
・・・
・・・
そろそろ 怒られますね(笑)
実は決まってるんですがじらしてみました(笑)
今回は・・・
スネコン90S・130S
あえて150Sは除いています。でも適材適所で使っています。(特に海で)
その理由は聞かないでください。思うところがあって除いています。
スネコン130Sは、BlueBlueを知るきっかけになったルアーだし、誰よりも投げ込んだし使い込んだルアー。
思い入れも人一倍あります。
リバーシーバスにおいて、こんな場面で、こんな状況下で。さらに深堀したことも言える(書ける)と思います。
90S・130Sの使い分けや使いどころタックル等いつも通り段階を踏んで解説して行きたいと思います。
特に数よりデカい魚を釣りたい!
という方は必見の内容になっています。
まずはスペック。
スネコン90S
[全長] 90mm
[重さ] 15g
[フック] #6×2
[レンジ] 20cm
スネコン130S
[全長] 130mm
[重さ] 23g
[フック] #3×2
[レンジ] 20cm
こんなスペック。
いつも通り段階的に解説していきたいと思います。
スネコンシリーズの特徴
「目を疑う動き!超ワイドS字軌道!」
こんなキャッチコピーになると思います。
が、使い込めば使い込むほど頭の中は「?」だらけになります。
ん?どう見てもS字だよね?
このおっさん何言ってるんだ!
と 言われるかもしれない。
うん。
確かに真上から見るとS字です。
が・・・
水中。
真横から見てみてください。
0:40から観てください。
強い流れのなかではS字だけどS字じゃない。
そう。
∞ ↽ こんな動きしてますよね?
これを自然に発動してくれるのがスネコンシリーズの最大の特徴と言えると思います。
固定重心のS字系ルアーではなかなか出来ないアクションだと思います。
そしてリバーシーバスにおいてはこの上下に動きながらのS字アクション。
このアクションが非常に重要となってきます。
ここで、同じS字系のフォースガイルとの違いを述べたいと思います。
フォースガイルこそ完全なS字系!と個人的に思っています。
これはフローティングとシンキングとの違いもありますが、フォースガイルは平面上で綺麗なS字を描きます。
ほんと綺麗なS字です。
フォースガイルも強めに入力すると頭下がりに入り浮き上がりスネコンと似たようなアクションしますが、沈むことが無いので根本的に違います。
この辺で使い分けが出来ています。
いつ?どんなエリアで使うか?
さて これ気になるところですよね?
まずは、いつ使うか?
うん。
通年です。
これじゃ参考になりませんね(笑)
でも 通年使えるのは事実。
どの時期が強いか?
を 解説していきます。
リバーシーバスのメインベイトは鮎になります。
別のベイトも捕食はしていますが、一番食ってるのは鮎だと思います。
秋田県県内においての鮎の動きは・・・
春(4月初旬) 早ければ早いし遅い年は遅いです。
概ね4月初旬。
河口から稚鮎が遡上を開始します。
春から真夏(お盆頃)までは、盛んに遡上しているイメージです。
要は川を遡るように泳ぎます。
↑ これ非常に重要です。
この遡るような動きの時期はスネコンシリーズじゃない方が多くの反応を得られます。
シャルダスとかトレイシーとかジョルティとか。
巻いてアクションさせるルアーですね。
お盆を過ぎた頃。
川に入ると、特に日の出直前の時間帯。
川面をクルクル回りながら流れ落ちながら泳ぐ鮎の姿をよく見かけます。
これ 実は落ち鮎シーズンのはじまりなんです。
もちろん地域によって変わります。
落ち鮎と言えば瀕死の鮎を真っ先に想像しますが・・・
遡上する泳ぎから下る泳ぎに変わる。
厳密に言うとこれが落ち鮎シーズンのスタートです。
そんなタイミングを毎日川に通うと確認出来ます。
今年の場合は9月11日。
インスタグラムを見て頂けると分かると思いますが、9月中旬以降 スネコンで釣っている魚が多くなっていると思います。
雰囲気的にはもう少し前だったかな?
そんな印象も受けましたが、確実に後退している鮎を確認出来ました。
このタイミングが「いつ使うの?」の答えになります。
このタイミングは毎日川に通い込まないと分かりません。
そう。
落ち鮎シーズン。
が、スネコン使用におけるベストシーズンになります。
でも 通年使えますよ ^^)
どんなエリアで?
これ いつ使う?とセットで考えるのがベストです。
前述の通り、鮎が遡上する時期は「巻物」の反応が良いです。
スネコンシリーズでも釣れますが、効率を考えると「巻物」で数・サイズ共狙った方が、断然効率が良いです。
鮎が後退を始めるシーズン。
もう分かりますよね?
そう。
流れ落ちてくるものに反応が良くなります。
もう分かりますよね?(2回目)
どんなエリアが一番 流下しやすいですか?
もう分かりますよね(3回目)
そう。
流れが速いエリア。
だけじゃないんですよね~
もう分かりますよね(4回目)
流れが速い瀬の下に開きがあり、ブレイクラインが形成されているようなポイント。
こんな場所って秋田県だけじゃなく日本中いたるところにありますよね?
そんなポイントでスネコンシリーズを多用して頂ければと思います。
なぜ瀬下の開きか?
もう分かりますよね?(5回目) (笑)
流れの早い瀬を流されブレイクラインの深い側でデカいのは定位している場合が非常に多いです。
実はそのブレイクラインのどこでも良い。
と言う訳じゃないんです。
デカいのはここに定位している。
それをわかるようになるには経験が必要だし、俺のビックサイズを獲られたくないのでここでは伏せておきます。
というのは嘘で、別の記事にまとめているので、そのうち公開します。
極当たり前のようなことですが、皆さん結構見落としがちです。
スネコンシリーズをどう使うか?(130・90使い分け等)
いつ?
どこで使うか?
は、前項までの解説でご理解頂いたと思います。
どんなルアーも投げないと釣れないし、巻かないと釣れません。
が・・・
スネコンシリーズは投げないと釣れませんが、巻かなくても釣れるのが特徴です。
この特徴を活かした使い方が、デカいサイズを獲る近道と言えばそうなります。
さて 実際どう使うか?
まず投げなきゃいけませんね(笑)
どこに投げるか?(どこに着水させるか?)
これ 流す系ルアーにおいて非常に重要になります。
もう一つ重要なのが・・・
ラインスラッグの処理。
このスラッグ処理は巻物でも一緒。
と言うか、シーバス釣りにおいて釣果を分ける要素の一つになります。
特に流れの早いリバーシーバスにおいては、スラッグ処理を誤ると釣れないことが多々あります。
是非 キャスト後のサミングを完璧に習得して頂きたいところです。
俺の場合。
着水点でも流すコースを微妙に変えながら一か所の立ち位置でも微調整しながら釣りを展開しています。
特に落ち鮎時期は一投一投考えながら着水点を見極めてからルアーをソフトランディングさせ絶妙に流す釣りがメインになります。
豪快なようで、実はすこぶる繊細な釣りなんです。
話を戻します。
どこに着水させるかで、流すコースが変わります。
スネコンシリーズは、主に・・・
①どこに送り込むか?
②どこを通すか?
この2種類の使い方になります。
ただ投げて普通にU字ターンさせてもどこかで食われるのがルアー釣りです。
でも それだと面白くないですよね?
スネコンシリーズは「釣れた」ではなく「釣った感」を味わえるルアーになります。
まず、投げる前にどこに送り込むかを決めます。
これすこぶる重要です。
当日の流れでどのくらいアップに入れて流したら送り込みたいピンポイントに送り込めるかを投げる前にシュミレーションします。
これは当日の流れの早さで、変わってくるので微調整しながらの釣りになります。
まぐれで一投で決まるときもあります(笑)
投げて、スラッグ処理しながら着水。
着水した瞬間からアクション開始するスネコン。
そのまま流し込みたいピンポイントに張らず緩めすのラインテンションのまま送り込みます。
この時リールは巻いていますが、流れ落ちて出るスラッグを巻き取る程度のリトリーブスピードです。
当然流れが早ければリトリーブスピードも上がりますが・・・
リールを巻いてスネコンを動かしていません。
ルアーから約1mほど水中に浸っているラインが流れに引かれより自然なアクションを誘発します。
俗にいうライン先行。と言うやつですね。
流れのスピードに合わせての流し込みなので、ピンポイントに合わせてリールを巻いたり竿の角度を変えたりアングラー側は、そのコントロールに集中します。
狙いのピンポイントに送り込んで・・・
ツン・・・
そんな感触を得ます。
「ほら喰った」
大体そうつぶやきます(笑)
巻かない。
ってことは、シンキングルアーだから根がからないの?
こう思う方も多いかもしれませんし、実際根がかりしちゃった。
と言う方も多いと思います。
そうなんです。
スネコンシリーズはシンキングなんです。
そりゃ ノーテンションで送ったら沈みますし、結構なスピードで沈みます。
じゃあ どうやってるの?
ヒントはライン先行。
リーダー部分を水に入れる程度で十分です。
水の勢いがラインを引くとその力がスネコンに入力され不思議なくらい一定レンジを定位します。
これが、スネコンシリーズの強みと言って良いと思います。
ライン先行にとらわれ過ぎると変に意識し過ぎちゃうので、普通に竿の角度を水平程度に維持していれば、リーダーくらいは水に入ります。
そんな感じで、流れに任せて流し込んで頂けると良いと思います。
送り込む位置はブレイクラインの各ピンポイント。
ブレイクライン上に何点かピンポイントを決めてそこに送り込む作業になります。
簡単でしょ?
次にどこを通すか?
一つ目はブレイクラインの点をダウン方向から巻上げる。
これは簡単だと思います。
流れが早ければ、ブレイクライン上で定位させ、瞬間的なアクションを入れ反射的に食わせる。
なんてことも出来ます。
通す。場合な簡単な例。
次にちょっと難易度が上がります。
通す=なぞる。
と 考えます。
ん? なぞる???
頭の中は「?」ですよね?
ポイントの例として。
馬の背が川と平行して存在する地形ってありますよね?
その馬の背の頂点に立ち下流方向を見ると両側がブレイクラインになります。
そのクレイクラインと平行になぞるように巻上げます。
この釣り方でのランカーサイズ捕獲率がふこぶる高いです。
この場合の攻め方は、ちょっとコツがあります。
下流側に川の流れと並行して存在しているのであれば、下流側(ダウン側)に投げれば良さそうですよね?
これ間違いなんです。
ダウン側に投げちゃうと馬の背の左と右の流れの流速差で圧倒間に早い流れに押されブレイクラインを外れてしまいます。
じゃあ どうするの?
ちょいアップかクロスに入れてそのまま流し込みます。
ダウンに差し掛かるころに超デットスローで巻上げます。
その時、ブレイクラインをなぞるように巻上げるので、魚から見たら食いやすい位置にスネコンがユラユラ泳いでいる状態になります。
そりゃ食われますよね?
この時のひったくり系の感触は半端ないです。
流し込みのヒットは、「ツン・・・」
なぞる場合のヒットは「ズドン」です。
この反応の違いもスネコンを使う楽しさでもあります。
スネコン130Sと90Sの使い分け。
これはスネコンについての質問で常に上位になります。
常に返答は変わりません。
ズバリ・・・
流す・通す レンジで使い分けています。
次の項で触れますが、130Sと90Sの飛距離はほぼ変わりません。
射程範囲は変わらない。
じゃあ 使い分けとしては、ベイトに合わせてベイトが小さい時は90S。
みたいな選択になると思いますが、そうとも思いません。
これは実績からです。
ベイトサイズに拘り過ぎると、その考えが違った場合。
思考迷子に陥ります。
これは、「どのカラーが釣れるの?」論争と同じです。
カラーについては、全く気にしていません。
目の前にルアーを送り込めば魚からしたらみんな餌です。
それより、このカラーで釣れなかった。
じゃあ 何を投げたらいいかわからない・・・
そんな勿体ないことを考えるより、魚の目の前を通す努力をした方が格段に釣果は上がります。
話を戻します。
使い分けとしては・・・
流れが早い・若干水深があるポイント=130S
流れが緩く・浅いポイント=90S
こんな使い分けになります。
魚の捕食ゾーンはその日の活性・朝夕マズメのタイミングによって広がったり狭くなったりします。
そのレンジに合わせる努力をした方がよりデカいサイズ・多くの魚に出会える確率が上がります。
スネコンは飛ばない!?飛ばせない!?
うーん。
確かにフリッドみたいなぶっ飛び系のルアーではありません。
が、ブローウィン125Sくらいは飛ばせます。
そう考えると悪い飛距離じゃないですよね?
スネコンシリーズを飛ばすのは若干のコツがあります。
スネコンが飛ばない理由は色々ありますが、一番の理由は・・・
スネコン内部の一つも固定されていないウェイト
これが一番の理由になります。
よって キャスト時 空中でそのウェイトが暴れ、空中でS字を描いたり
クルクル回ったりして飛距離が出ません。
そもそも 飛距離を稼いで使うルアーでもないので、それほど気にしていませんでしたがスネコンの質問で確実に1位になっています。
その時アドバイスしているのが・・・
①竿のどの部分を曲げれば良いか。
②スイングスピードより初速を意識する
③押し出しキャストを心掛ける。
この三点になります。
まず一つ目。
竿のどの部分を曲げれば良いか?
ちと 分かりにくいかもしれませんが、キャスト時の写真です。
どのルアーでも一緒ですが、意識して曲げこむのは・・・
良く言われるバット部分ではありません。
右手の人差し指。
写真で分かる通りですが、キャスト時意識的に若干前に出しています。
この部分を竿に沿わせ、この部分を曲げこむイメージでキャストします。
一番上野写真 根本部分が曲がっているのを確認出来ると思います。
この部分にパワーをため込んで一気に放出します。
キャストは腕力じゃありません。
どこを曲げこめるかの技術が重要です。
キャスト時 力を入れるのは一瞬です。
振りかぶる時点から力が入っているのを良く見かけますが、間違いと言いませんが力み過ぎだと思います。(個人差はあるのでご自由に(^^))
次に二つ目
スイングスピードより初速を意識する。
遠くに飛ばすには素早いスイングをすればいいんじゃないの?
と 真っ先に思われるかもしれませんが、それはちと違うと思います。
初速を出したいがために、ティップ投げになっているキャストをよく見かけます。
音にすると「ぴゅん!」です。
これは竿にため込むパワーがティップ部分にしかため込まれず初速が早いようで早くありません。
持続性のあるスピードが出せないんです。
だから、空中でS字を描いたりクルクル回ったるします。
じゃあ どうするか?
前述の通り人差し指部分を曲げこんだ竿全体のパワーを瞬間的に放出します。
要は手投げにならないように!ということです。
次に三つ目。
これがスネコンを飛ばす最大のコツです。
因みに一つ目二つ目はどんなルアーにも共通です。
俺は投げるルアー個々に投げ方を変えています。
シマノさんのARCシステムのようなものは投げ方は一緒でも問題ありません。(素晴らしい技術だと思います)
が、ブルーブルールアーのウェイトはタングステン球がメインです。
素直にウェイトルームを隙間なく移動してくれれば何の問題もないんですが、精度の問題や使い込むことによってウェイトルームが変形しウェイト球が安定しないことがあります。そうなるとスネコン同様空中で安定しない場合があります。
よって キャスト方法も微調整が必要です。
ということは、ブルーブルールアーを思い通りに飛ばせるようになれば、どのメーカーのルアーも飛ばせるようになると思います。
って言っても 癖の強いルアーが多いブルーブルー。
使い込む楽しさも感じて頂ければと思います。
ちょっと話がそれましたね。戻します。
二つ目で述べた通り初速が大事です。
なぜ初速が大事か?
そう。
不安定なウェイトボールを安定させるためです。
これを意識出来るか出来ないかで飛距離は格段に変わってきます。
もう一つのコツは押し出しキャスト。
ベイトタックルをお使いの方は、すぐご理解頂けると思います。
ベイトタックルはリールの特性から押し出すようなライン放出になります。
放出されたラインが一直線に放出されます。
パワーがロスなく放出され、より安定して飛んでいきます。
スネコンを投げる時 スピニングタックルとベイトタックルを投げ比べるとベイトタックルの方が格段に飛距離を出せます。
が、Tulalaさんのストローガイドシステムでも同じような効果が得られスピニングタックルでも同様の飛距離を出せています。
押し出しキャストのコツとしては、普通のキャストは円をイメージしてキャストしますが、円軌道に前後の押し出す力も加えるとより押し出す力を入力出来ます。
一番負荷のかかるタイミングにリールを持っている手を前に若干押し出すだけでもラインの放出が変わります。
こんな微妙な意識を変えながら各ルアーキャスト方法を変えています。
スネコン130・90S 使用時のタックルについて。
皆さん大好きタックルの話。
スネコン使用時限定になってしまいますが、食ってくる魚も大きいこと、キャスト特性から強めなタックルを推奨します。
所有しているタックルで、スネコン使用時に使用頻度が高いタックルとラインセッティングを羅列します。
①Tulala グリッサンド90 ライン:東レ シーバスPEパワーゲーム 1.2~2号 リーダー:東レ スムーズロック+ 22~25LB
②Tulala ハーモニクススタッカート98 ライン:東レ シーバスPEパワーゲーム 1.2~2号 リーダー:東レ スムーズロック+ 22~25LB
③Gクラフト MMS-992-TR ライン:東レ シーバスPEパワーゲーム 1.0~1.2号 リーダー:東レ スムーズロック+ 22~25LB
④Fishman BRIST ccomodo6.10XH ライン:東レ ジギングPEパワーゲーム 3号 リーダー:東レ スムーズロック+ 32LB
⑤Fishman Beams CRAWLA8.3L+ ライン:東レ ジギングPEパワーゲーム 2~3号 リーダー:東レ スムーズロック+ 25LB
メインは①②③
バックスペースが無いポイントは④⑤
こんな使い分けをしています。
これじゃなきゃダメ!というタックルはありませんが、前述の通り、強めなタックルが必要となります。
特にバットが強烈に強いくらいの竿で良いと思います。
まとめ
今回はスネコンシリーズ130・90についての内容でした。
特に思い入れの強いルアーだし、ブルーブルーを知るきっかけ。
ブルーブルーと契約するきっかけになったルアーです。
当然使い込んできたし、釣り込んできました。
ブルーブルールアーの中でもかなり癖が強いルアーです。
完璧に使いこなせれば、狙って魚を釣ることが出来ます。
今回記事は特に晩秋のリバーシーバスに特化した内容となっています。
他のシーズンでも有効に使えますが、晩秋同様の使い方で問題ありません。
ピンポイントに流し込む釣り。 是非これを習得してデカいサイズを狙って獲る。
これを体験して頂ければと思います。
参考動画・釣果写真
今より体重15kg以上重かった俺(笑)
はじめての動画撮影でぎこちないけどなかなか良いこと言っています(笑)
写真はインスタにいっぱいあるので見てやってください(笑)
コメント