この日も全日に引き続き川に入った。
前日の釣行はこちら↓↓↓
前日の釣行はアイザー100(プロト)のテストがメイン。
今回は、どうしよう?
・・・
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やっぱりテストメインだな・・・
一番上のアイザー160F(プロト)
結構前から手元にあったがなかなか出番が無かった。
ハタハタシーズンに数本良いのは出していたが、川ではどうかな?
そもそも流れの中でのアクション等々が気になっていた。
まあまあのウェイトだし通常のシーバスタックルで振り切れるか?
等々 じっくりやってみることにした。
ある程度使っているので、感触は分かっている。
あとは魚の反応をみるだけ。
流れの中で色々やってみた。
希望アクションとは若干違った。
改善点を軽くメモして、釣り続行。
釣りを終えてから泉工場長に連絡。
これがいつもの流れ。
俺の意見はあまり聞いて貰えないので、それなりに報告(笑)
前日 100Fで魚が出ているコースを通した。
ほぼ同じコース。
同じピンで食ってきた。
しかもしこたま引く。
流心に入ってしまいしこたま引く。
と言うかエラ洗いしない。
また変なところにかかったな・・・
そう判断し、強引に浮かせる。
潜られると一瞬で根に巻かれる。
一気に浮かせ・・・
・・・
・・・
・・・
浮いてこない(-_-;)
これはじっくりやらんといかんやつ。
慎重に足元まで寄せ・・・
フッキングしている位置を確認し、キャッチ方法を考える。
まあ 何とかなるべと強引に寄せグリップキャッチ。
うん。
良い魚だ。
ここにかかるとまー浮いてこない。
なかなか手こずらせてくれた。
使ってみて気になる点は、何点か。
その辺が改善されることを祈っています。
魚が居ることも確認出来た。
あとは量産するだけ。
と ジョルティをぶん投げる。
出る位置は大体決まっている。
そのピンポイントに流し込む。
ピンポイントを通過させる。
そんなイメージで使うと結構簡単に食って来ます。
と言いつつ・・・
獲ることが難しいポイント。
数本かけてバラシを繰り返し・・・
まあまあ苦労して・・・
何とか良型をキャッチ。
ジョルティ22(ストリームライダー)
食ってくるのが大体こんなサイズ。
沈み根だらけ。
水面ファイトでしか獲ることが出来ない難所。
でも それが面白かったりする。
そんな毎日。
いよいよ7月。
リバーシーバスが本格化する時期。
忙しい毎日になりそうです。忙しいのはいつものことか(笑)
では また明日・・・(-_-)
タックルデータ
ロッド:Gクラフト MSS-992-TR
リール:ダイワ 22イグジストLT5000CXH
メインライン:東レ シーバスPEパワーゲーム 1.2号
リーダー:ショックリーダースムーズロックプラス 25LB
ルアー:BlueBlue アイザー160F(プロト) ジョルティ22(ストリームライダー)
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